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岡山現代彫刻の断片vol.3【抽象ー多様化するイメージ】

現代彫刻の断片vol.3①

富田哲朗「螺旋ー上昇気流の通り道」 栗、欅 2018年

小林照尚「連動2015 トモノウラ」 万成石 2015年

岡山における現代彫刻の多様性を一端を紹介する選抜グループ展

石、木等を素材にした彫刻

期間

2019年1月6日(日曜日)から2019年2月3日(日曜日)

場所

奈義町現代美術館ギャラリー

料金

一般・大学生200円(高校生以下、75歳以上は無料)※常設展と一緒にお求めの場合は通常入館料700円でご覧いただけます。

主催

彫刻の素材は多種多様で、観る者に作者の意図とはまったく異なる表情を見せると同時に、時代の変化に伴う価値観の多様化によってそのカタチは変容していきます。

それまでは考えられなかった複数の素材を合体させるなど、伝統的な様式美の束縛から離れ、距離を置くことや、インスタレーション(空間展示)の概念の影響もあって、昨今ますます自由度を増した表現を見せています。

抽象彫刻とは、時間や感情などといった視覚的に見えないものを自分の解釈で色彩やフォルムなどの造形要素を構成したものによって表現されたものです。

今展は、石や木を素材にしながら、不定形なイメージの向こう側へと歩を進め、そのイメージを掴もうとカタチの探求にいそしんでいる彫刻家たちの作品をとおして、見る人の記憶にかすかな残像としてとどまるカタチを紡ぎながら、制作者の感性と見る人の感性によって創造される場、想像力をかきたててくれる特別な空間、時間になる貴重な機会です。皆様ぜひご高覧ください。

出品作家:

大間光記(OMA Mitsunori)

久保 極(KUBO Kiwame)

小林照尚(KOBAYASHI Terunao)

富田哲朗(TOMITA Tetsurou)

本原亮一(MOTOHARA Ryoichi)

ARTIST×CAFE

vol.77 トークセッション 1月19日(土) 午後2時30分~3時30分 作家が参加者とお茶を飲みながら作品について語ります。参加費300円(入館料別途必要)

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