柿地区字大林のなだらかな里山の上に土盛りの低い、14基の古墳があり、北の方を大林古墳、南の方を国司古墳と呼んでいます。 この古墳群の北方には、美作菅家よかりの福光屋敷跡(城址)と伝えられている場所があります。
周辺地図を開く(OpenStreetMapへ)
電子図書館メニューに戻る