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豊沢旧四ツ道の道しるべ

町指定重要文化財(石造物)(昭和47年5月24日指定)
豊沢字東野

奈義中学校の北西の十字路に道しるべの石柱がある。
石柱には「東やはた道(梶並神社)」「西つやま道」「南びぜん道」「北いなば道」とわかりやすく大きく刻まれている。
また「天保八年(1837)丁酉九月日 沢東村 沢西村 世話人清六」と刻まれている。
因幡へは高円・関本・小坂・馬桑・上町川・新野東・新野西・上村・楢・押入・津山の道順である。
「やはた」は梶並八幡神社の呼び名で、西原・皆木・筏津・梶並の道順で、「南びぜん」は岡山へ向かって柿・中島東・河原・豊久田・下香山・上相・倉敷(現在の美作町林野)への道順である。
ここは旧四ツ道と呼ばれて、津山~鳥取間の街道として栄えた所である。

豊沢旧四ツ道の道しるべ

※『奈義町の文化財』(奈義町教育委員会発行 2003年2月)より

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