ゆったりとした時間が流れ、文化と自然に囲まれ、ほどよい田舎暮らしができる、それが「奈義町」です。
奈義町は岡山県東北部に位置し、東は美作市、西は津山市、南は勝央町、北に国定公園那岐山（標高１２５５m）、滝山（標高１１９７m）の連山の分水嶺を境として鳥取県智頭町と接しています。中山間地域にもかかわらず、空が広く感じられる開けた地形で、四季折々の美しい自然に恵まれています。年間を通して過ごしやすい気候で、積雪量も比較的少ない地域です。台風の季節には那岐山麓一帯に、日本三大局地風の一つ「広戸風」が吹くことがありますが、安全安心を守る暮らしが町の自慢です。
| 汽車・バス |  JR津山線/約1時間30分 → 津山駅 →  中鉄北部バス/約40分 → 奈義 |
|---|---|
| 車 |  国道53号/約2時間 → 奈義 |
| 汽車・バス | JR因美線/約2時間15分 → 津山駅 → 中鉄北部バス/約40分 → 奈義 |
|---|---|
| 車 | 国道53号/約1時間 → 奈義 |
| 汽車 | 新大阪駅(スーパーはくと)/約2時間30分 → 智頭駅 →タクシー/約30分 → 奈義 |
|---|---|
| バス | 大阪駅(中国ハイウェイバス)/約3時間 → 津山IC →中鉄北部バス/約25分 → 奈義 |
| 車 | 中国自動車道/約2時間 → 美作IC → 県道51号/約20分 → 奈義 |
奈義町ってこんなところです
町の中心部には子育て・教育施設や福祉施設が集まっており、子どもから高齢者までが安心して過ごせる環境が整っています。また、国道53号が町を東西に横断しており、車とバスが主な交通手段ですが、町内はさと丸乗り合い交通（福祉バス）が運行しており、高齢者の方も安心して買物や通院をすることができます。生活必需品は町内の各商店でそろえることができ、全域光ファイバー網を整備しているため通信環境は都市部に劣りません。
ゆったりとした時間が流れ、文化と自然に囲まれ、ほどよい田舎暮らしができる、それが「奈義町」です。
