子育て・教育・文化
最終更新日時:2025年8月12日
満18歳未満(満18歳になった最初の3月31日まで)の乳幼児及び児童生徒は、保険診療にかかる医療費の自己負担額が助成されます。
受診された医療機関の窓口に乳幼児及び児童生徒医療費受給資格者証と健康保険証を提示することで、原則として無料で医療が受けられます。赤ちゃんが生まれたときや転入したときには手続きをしてください。
受診された医療機関の窓口で支払いをした後に、役場へ医療給付申請書と領収書(又は、医療機関から申請書に直接証明してもらう)を添えて提出すると、保険にかかる自己負担額が後日戻ってきます。
随時
次の場合には手続を行ってください。
注:詳細は、税務住民課までお問い合わせください。
安定した乳幼児及び児童生徒医療費助成事業の運営のために、適正な受診をお願いします。
同じ病気でいくつもの医療機関を重複して受診すると、その都度検査も薬も必要となります。余分な医療費が必要となるだけでなく、かえって体に負担となる場合があります。
先発医薬品と同等の効能効果を持ち、費用が安くすみます。
夜間・休日にお子さんの急な病気で心配になったら、まず、子ども医療電話相談(♯8000)の利用を考えましょう。全国同一の短縮番号♯8000をプッシュすることにより、医師や看護師からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方などのアドバイスが受けられます。
実施時間帯(岡山県)
平日(月曜日~金曜日) 19:00 から 翌朝 8:00
休日(土曜日服務) 18:00 から 翌朝 8:00
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